バトルロワイヤルⅡである。
今久々にみているのである。
この話の見所は人によってマチマチだろうが、わしの場合は

竹内力先生の
「人の命は平等なんかじゃありません」
って叫びながらよ両手を広げたところにナイフが飛んでくるとこと
同じく
「大変ながらくお待たせしました。」
「ビーアールトゥー」
って叫ぶとこと
同じく
「人生には勝ち組と負け組しかない。本当にそうだろうか?」
「その答えはお前達の行くその先にある」
と行って生徒を見送った後に爆死するところ

である。正直なところ
 バトルシーン
とか
 キタノシオリが死ぬところ
とかどうでもいいのである。(ってこれが普通の見所かも知れないが。。。)

話はそれるが、わしがメタルセッションでやっているKing-Bシリーズも
気がつけば3年たっているのである。
われながら飽きずによく続けた物である。
で、なんでKing-Bシリーズかというと、実は最初の
 King-B2
のバンド名を考えるときに最初に思い浮かんだ言葉が
「ビーアールトゥー」
なのである。
で、わしのプロジェクトなんでKingの文字を使いたかったのである。
そこで、近い語呂で思い浮かんだ言葉が
 King-B2
なのである。
SEで
「大変長らくお待たせしました。King-B2」
と台詞を入れたかったのであるが、録音する時間が取れず断念したのである。
で、ずっとこの名前を使うつもりだったが、数字を増やしてしまったので、語呂が
あわなくってもう言えなくなってしまったのである。

どうでもいいことではあるが。。。

後数時間で大和郡山である。
郡山音楽祭に
 GOOD DAY To DIE
で出演するのである。
14時に来れる人は大和郡山に急げばいいのである。

で、結局告知になってしまった(涙)。