2013年07月

Vシネ四天王Vol2

怖い事に
 Vシネ四天王
でググるとわしとこが1番だったのである(w)。
独断と偏見で書いている記事がトップとは恐縮である。

というわけで、さらに独断と偏見で語ってみよう。

四天王たる資格について考えてみよう。
王たるもの一人でも成立せねばならないのである。
これは前回あげた方々ならみな満たしているので問題ない。
次に
 四天王はあまり集結してはいけない。
のである。何故なら存在感のありすぎな方々が集まってしまうと
詰め込み過ぎになる可能性が大きくなるからである。
たまに集まるからありがたみがあるのである。
この定義でいくと前回わしが勝手にあれした
 現在進行系なら
 ・竹内力
 ・小沢仁志
 ・遠藤憲一
 ・山口洋行
 過去も入れていいなら
 ・竹内力
 ・小沢仁志
 ・清水宏次郎
 ・清水健太郎
は間違いだったのかもしれない。
過去も入れて~の方は問題ないが、現在進行形の方は
 竹内力、遠藤憲一、山口洋行
はしょっちゅう共演しているのである。
というわけで、現在進行形なら
 ・竹内力
 ・小沢仁志
 ・哀川翔
 ・白竜
といったところだろうか?

で、最近発見してしまったのである。
 竹内力、小沢仁志
のダブル主演である。
 スクランブル 抗争の死角
である。

久々に見た力氏である

ひさびさに竹内力氏の国歌斉唱をみたのである。
http://www.youtube.com/watch?v=LlxXB0nhEMo
である。

実感やる気がなさそうにも見えるのである。
(亀田大機氏の試合だからか?・・・(W))
が、しかしそれでも存在感抜群である。
本気を出してればもっとすごいはずであるが、ボクシングの
オープニングなんであれでいいのかも知れない。

明日(7/15)はGDDのステージである。
今回のテーマは縁の下のあれでも圧倒的存在感である。
下を支えるのである。

Drソロなんてもってのほかである。
多分・・・きっと・・・
KingConyがVシネ(主にヤクザ物)について、熱く語るのである。 独断と偏見で語るので、多少のあれはご勘弁を。。
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